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探偵のお仕事ブログ

離婚したい・浮かれる夫|別れさせ屋工作④

「離婚したい」というご相談を毎日のように頂いております。

これ以上夫婦として一緒に居たくない、配偶者と別れて幸せになりたい、

配偶者と離れて新しい出会いを見つけたいなど、現在の閉塞的な状況から

抜け出して、次のステップに進みたいという方がほとんどだと言えます。

もちろんすぐに離婚したいという結論に達したわけではありません。

何度も修復しようと試みたり、配偶者を理解しようと努力をした上での

結論なのです。

世間体や情、経済的な不安というハードルを超えた状況と言ってもいいかも知れません。

一旦、配偶者との関係に見切りをつけてしまうと、なかなかもう一度見直すという意識には

なりづらいと言えます。

しかし離婚は一人ではできません。

配偶者の承諾がなければ、次のステップに進むことができないのです。

離婚をすんなりと受け入れてくれるケースは少ないと言えるでしょう。

また自ら離婚したいと告げることが不利になるのではないかと思われている方も

いらっしゃるでしょう。

今回の藤野さんの案件も、明確な離婚理由が無かった為、なかなか離婚したいと

告げることができなかったことから今回のご依頼となったのです。

さて、対象者である藤野氏は居酒屋で知り合った女性工作員2名とLINEの交換を

行い、頻繁にメッセージを送っていた。

担当員は、藤野氏がチエさんよりも、レイコさんとのやり取りに重きを置いているように

感じた為、レイコさんに藤野氏と二人で会える段取りをするように指示した。

最初の出会いから1週間が経過。

藤野氏とレイコさんは二人で居酒屋で飲んでいた。

「チエちゃんに黙って来ちゃったけど大丈夫だった?」と

申し訳なさそう表情をしてレイコさんに聞く藤野氏。

「チエちゃん最近仕事が忙しいみたいだから大丈夫ですよ。」と

レイコさんは答える。

その後二人で3時間ほどお酒を飲み、次に会う約束をして二人は別れる。

この日を境にチエさんに対しての連絡はなくなり、レイコさんのみとLINEの連絡を

するようになった。

毎週火曜日金曜日に二人であって、お酒を飲んだり映画を見たりして

楽しく過ごした。

火曜日、金曜日に自宅に帰った藤野氏はいつも機嫌がいいそうである。

そろそろ別れさせ屋工作の仕上げに入ることとする。

次回、離婚したい|別れさせ屋工作⑤へ・・続く。

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